学位の壁を超えて】大学非常勤講師として医療職の新たなキャリアを背中で見せたい‼️
- 3月20日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
開業保健師,公認心理師,健康経営エキスパートアドバイザーの久保田です。
皆様にご報告があります🌸
令和8年度より、順天堂大学にて「非常勤講師」を拝命することになりました😭✨
これまでは非常勤助手として、演習グループのサポートや臨地実習の引率をメインに担当してまいりましたが、これからは自ら教壇に立ち、授業を受け持つことになります。
実は、大学の講師職というのは原則として「大学院卒以上(修士号、博士号)」の学位が必要な世界です。
学部卒(学士)である私がこの大役を任せていただけることになったのは、独立開業後の保健師としての活動を「実務家」として高く評価していただいた、特例的な背景があります🙇♀️
アカデミックな場において、現場での「実践」や「ビジネスとしての実績」が認められたことは、私個人としても、そしてこれからの医療系専門職の可能性を考える上でも、非常に大きな一歩だと感じています。
難しいと言われがちな公衆衛生看護学ですが・・
学生の皆さんからよく聞く言葉があります。
「公衆衛生看護学って、範囲が広くてよくわからないし、難しい……」
うんうん。わかるよ。
確かに、教科書の中の理論は難解に感じるかもしれません🤔
しかし、私が独立してビジネスの現場で確信したのは、公衆衛生看護の学びが社会を動かす「最強の武器」になるということです。
私の授業では、単なる知識の伝達ではなく、以下のような「実学」への変換を伝えていきたいと考えています。
🔸データの力: 集団の健康課題を「統計処理」し、根拠を持って可視化する。
🔸価値の変換: 個の支援から得たインサイトを統合し、「予算化」や「財務インパクト」へと翻訳する。
🔸仕組みの構築: ポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチを連動させ、PDCAを回して経年で組織や地域を改善していく。
「公衆衛生って、こんなに面白いんだ!」
「自分の学びが、こんな風に社会の役に立つんだ!」
そんな風に、学生さんたちの目に力が宿る瞬間を一つでも多く作りたい🥺
これまで多くの学生さんからいただいた「久保田先生の解説はめちゃくちゃ分かりやすい」というお言葉を糧に、さらにブラッシュアップした講義を届ける決意です🔥
医療職の「新しいあり方」を背中で見せる
組織に身を置き、その中で力を発揮することももちろん素晴らしい。
でも同時に、「独立開業して、自らビジネスを切り拓く」という医療職のあり方も存在するのだということ。
学生の皆さんにとって、一番身近な「新しいキャリアのサンプル」でありたいと思っています。
自分の専門性を信じて一歩踏み出せば、可能性はどこまでも広がっている‼️
それを、私自身の姿を通して感じてもらえたら嬉しいです。
「順天堂大学に入って、この授業を受けられて本当によかった」
そう心から思ってもらえるよう、情熱を持って教壇に立ちます🔥
来年度、新しいステージでの挑戦。精一杯頑張ります!




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